ヘッドラインニュース
葛飾・慶園寺でクラフト展
(2008年07月29日)
慶園寺(葛飾区新宿5)の本堂で7月26日・27日、「TAMTAM(タムタム)クラフト展」が行われた。
寺は今年で400年の歴史を持つ寺院。本堂では5人のアーティストたちがそれぞれの作品を展示・販売し、多くの来場客でにぎわいをみせた。
展名の「タムタム」とは西アフリカの民族楽器を指す言葉。民族楽器教室を通じて知り合った生徒たちが、寺の好意で展覧会を企画した。アーティストの1人、関さんは「慶園寺の離れに住んでいることがきっかけで今回の展覧会を行うことができた。お寺という意外性のある場所で行えたことを感謝している」と話す。
5人のアーティストは、ガラス工芸・金属工芸・木工・陶芸・衣服などさまざま様々なジャンルで活躍している。銅zakka(雑貨)を扱っている山田亜衣さんは「もともとタムタムに興味があり、習い始めて銅板をたた叩くリズムが変わった。それまでは銅板に温かみを与えるのが難しかったが、音楽を学ぶことによって温かさを伝えられるようになった。」という。
同展のオープニングでは、5人による音楽セッションも披露。招待した来場者だけでなく、鳴り響く音楽に興味を持った地元の観客も集まった。アフリカの民族楽器だけでなく本堂にある木魚なども演奏に使ったオリジナルも披露。作品だけでなく音楽パフォーマンスでも観客たちを楽しませた。
5人は、「今後もこの活動を通して多くの人に作品と音楽のすばらしさを伝えていきたい」と今後に向けても意欲をみせる。
manimanimoonTOUNKY WOOD WORKScharan
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://kameari.keizai.biz/headline/8/trackback.html
アーカイブス
浮き球の彫刻サービス、「沈まない」縁起で人気に-亀有のサンドブラスト工房 亀有駅に近い「サンドブラスト工房やまき」(足立区中川4、TEL 03-3605-1477)で取り扱っている浮き球を使った…
葛飾区と亀有の商店街が両さん像8体建立へ-観光客増加・地域活性狙う 亀有地区の商店街を中心に8体の「両さん像」が建立されることが、2月8日発行の週刊少年ジャンプ(集英社)で発表された。
亀有香取神社で「節分祭」-地元の子どもを中心に3千人集まる 亀有香取神社(葛飾区亀有3)で2月3日、恒例行事の節分祭が行われた。
亀有でも降雪を観測-「こち亀」両さん像にも積雪 東京地方上空に寒気と南海上の低気圧が通過した影響で、2月1日夕方から2日未明に掛けて亀有地区でも降雪があり、各地に影響を…
堀切で「大たこ揚げ大会」-地元中学生が24畳の大たこに挑戦 堀切水辺公園(葛飾区堀切1)で1月30日、「第2回堀切大凧揚げ大会」が開催された。
