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葛飾区、太陽光発電で使用した電気を買い取り-23区で初
(2008年10月31日)
葛飾区(葛飾区立石5)は10月1日から太陽光発電システムを設置し、申請を行った区民から使用電気の証明書の買い取りを始めた。
同制度の対象は、同区に在住し今後新たに太陽光発電システムを導入予定の世帯。太陽光発電システムを利用した家庭の使用電気を1キロワット時を10円で買い取るもの。上限は1,500キロワット時(15,000円)までで、買い取り期間は3年間。
余った電気を電力会社に販売するシステムは全国各地で利用されているが、家庭で使用した電気を買い取るのは全国でも珍しく、東京23区では初めて。区は家庭で使われた電力に応じて発行されるが、同制度は家庭で使った電気をグリーン電力証書化し、証書を買い取る。使用電力を買い取ることによって、環境的価値を認識してもらうのが目的。
同制度が開始してから、ハウスメーカーや電気店などの問い合わせがあり、環境課の嶋田さんは「この制度を利用してもらい、エコを実感してもらい、太陽光発電システムの設置の一助になってもらいたい」と期待を寄せる。
葛飾区葛飾区内で「緑のカーテン」の輪、広がる(亀有経済新聞)風力と太陽光発電によるエコ街路灯設置(市ヶ谷経済新聞)銀座ハンズで「1億人のグリーンパワー」公式T販売(銀座経済新聞)
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