ヘッドラインニュース
亀有南口におにぎり専門店が登場-情熱で「おにぎり」の地位高める
(2009年12月21日)
亀有南口に12月22日、おにぎり専門店「亀有釜戸屋本舗」(葛飾区亀有3、TEL 03-5650-3535)が開店する。
同店は今年8月に閉店した中華料理店「飯楽」の場所を改装してオープン。席数は13席で敷地は約9坪。店内には昭和30~40年代のホーロー看板や懐かしいおもちゃなどがディスプレイされている。同店をプロデュースした小岩正尚さん(37)さんは「全てスタッフたちの持ち寄りで、中には本物の大村昆のサインなどもあり、見て楽しめる工夫もしている」と話す。
小岩さんは、同店のほかにも飲食や小売商品の企画・プロデュースを担当し、今回の店のコンセプトに関しては「以前は大手コンビニでおにぎりなどの商品開発を行っていた。本来であれば、自宅で食べるのが主流であったおにぎりが、現在では『コンビニの代名詞』と言われるほどの商品になってしまった。人の握ったおにぎりを提供することで、よりおにぎりや米に対する水準をアップさせたい」と今回のおにぎり専門店開店のいきさつを話す。
また小岩さんは同店を開店準備するとき、あえてプロデューサーの立場からのマーケティングを行わなかった。理由として「企画ができ、市場調査をして実行に移しているうちに、市場の流行はもっと別のものになってしまうほど、今の市場や流行は激しい。企画にある程度の幅を効かせながら、まずは情熱と気持ちで行動に移し、実践しながら市場に合わせるように成長したい」と意気込みを見せる。
おにぎりの種類は現在30種類。そのほとんどは、現地や市場まで足を運んで探してきたもの。米に関しては都内でも数十人しかいない、お米マイスターの五ッ星の資格を持つ「山菊米穀店」(足立区中川)の協力により、福島県産のこしひかりを使う。また炊く米によって、店舗にある鉄釜やガス炊飯器など使い分けるこだわりようだ。
「おにぎりに関しては多くの世代に愛される食料。だからこそ本物の味を知ってもらいたい。この地域は高齢者が多く、開店前も多くの地域のお年寄りからの問い合わせをもらった。今後は、店舗運営はもとより『米』という共通のものでつながるコミュニティの場になれば」(小岩さん)と新たな店舗の今後の役割について話す。
おにぎりは各種199円均一。おにぎりのほかに味噌汁(168円)や各種漬け物(189円~)なども。営業時間は昼=11時30分~14時30分、夜17時30~22時30分まで。米がなくなり次第営業終了。
亀有のカフェがディナーメニュー「かふぇめし」-アルコール離れの若者狙う(亀有経済新聞)亀有の居酒屋店、「比内地鶏親子丼」をランチ提供-来店客の要望に応え(亀有経済新聞)神楽坂の路地に本格小籠包店「飯楽」-亀有から移転オープン(市ケ谷経済新聞)仙台・八乙女に宮崎名物「肉巻きおにぎり」専門店-1日500個限定(仙台経済新聞)都心のマンションで収穫祭-中庭で育てた米で作ったおにぎりほおばる(京橋経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://kameari.keizai.biz/headline/296/trackback.html
アーカイブ
亀有初の街コン「亀コン」に300人参加-南口の飲食店11店で開催 亀有駅南口の飲食店11店舗で2月12日、亀有地区初の街コン企画「亀コン」が開催された。
葛飾の会社で「出張美術館」-岡本太郎やルノワールなど名画100点 上下水工事や関連資材の製造を行う「大盛工業」(葛飾区水元3)で2月11日から、「出張美術館」が開催される。
葛飾区で「キャプ翼」などご当地ナンバーが発表-「寅さん」「ショウブ」など3種 葛飾区は2月8日に「平成24年度葛飾区予算案概要」を公開し、秋を目処に3種の「原動機付き自転車デザインナンバープレート(…
金町のイタリアンがバレンタイン企画-料理に合わせてワインをセレクト 金町のイタリアンレストラン「Osteria Luce(オステリア・ルーチェ)」(葛飾区金町5、TEL 03-5660-3…
ゲーム機が原作の「プリティーリズム」に新シリーズ-タカラトミーが製作参加 タカラトミーアーツ(葛飾区青戸4)は1月31日、4月から始まるテレビ東京の新番組「プリティーリズム・ディアマイフィーチャ…

