ヘッドラインニュース
タカラトミー、人生ゲーム最新作は「極辛」-世相反映したマス目登場
(2009年04月16日)
タカラトミー(葛飾区立石3)は4月23日、人生ゲームシリーズ最新作「人生ゲーム極辛(ごくから)」を発売する。
「人生ゲーム」は同社のヒットボードゲームシリーズで、1968(昭和43)年9月に発売されたもの。現在まで45種類のシリーズが発売され、累計1,200万個を販売する「ボードゲームの王道」として知られている。
同商品はシリーズ46作目となり、同シリーズと同じくルーレットを回しマス目の指示に従いながら「就職」「結婚」を経てゴールを目指すもの。同作は昨今の景気を反映した「極辛」にしているのが特徴。「就職」イベントも同シリーズ最も難しい設定になるなど、世相を反映している。
イベントの一部にも、本来シリーズではなかった「結婚」の前に「子どもができる」などの「できちゃった婚」をイメージさせるイベントや、「恋人にケータイをチェックされる」「メタボ改善のためにスポーツクラブに通う」「農作業を手伝う」など、時代に即したマス目が用意されている。
また、同商品では「ノーマルコース」「ハードコース」の2種類に分かれ、ハードコースでは減給、株の下落、失言で人気が落ちるなど出費やトラブルが多発するなど、新たに設けられた「スパイラルゾーン」は一定のマス目に止まらないと通常のコースには戻れない。「人生のつらい部分が凝縮されている」と同社広報チームの鈴木さん。
また、シビアな面だけでなく「キャリーオーバー制」を採用し一発逆転チャンスゲームも用意。ギャンブルゲームのマス目に止まったプレーヤーが商品を獲得できなければ賞金がプールされていき、賞金が膨らんでいく楽しみも増やした。
発売を前に、人生ゲームを実際に行って、「4人中の2位でクリアした。このゲームを通していかに普通に人生を過ごすのが大変なのかを実感した(笑)」と鈴木さん。「ボードのサイズを1.5倍にし、マス目も従来の129マスから218マスに増えた。不景気な世の中であっても、ぜひコミュニケーションを取りながら楽しんでほしい」と商品をアピールする。
価格は3,990円。初年度の目標販売数は10万個。
タカラトミー上野のNGOビルで「NGOまつり」-ゲームなど通じ活動をアピール(上野経済新聞)モバイル向け「人生ゲーム」最新版、テーマは「格差社会」(吉祥寺経済新聞)大阪版「モノポリー」販売開始-世界チャンピオン参加し店頭イベント(なんば経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://kameari.keizai.biz/headline/166/trackback.html
トラックバック一覧(1)
ひさしぶりにRSSリーダーでチェックした中からいくつか。自由が丘の真ん中で「ミツバチプロジェクト」-自由が丘森林化計画の一環で - 自由が丘経済新聞最近『都会で…(2009-04-23 22:38:38)
アーカイブ
葛飾にちなんだ新作パン8品、区が「認定」-区内産小松菜入りパンも 葛飾区では2月9日、区内のパン店が開発した新作パン8品を「一店一品商品開発支援事業」の商品として認定した。
亀有初の街コン「亀コン」に300人参加-南口の飲食店11店で開催 亀有駅南口の飲食店11店舗で2月12日、亀有地区初の街コン企画「亀コン」が開催された。
葛飾の会社で「出張美術館」-岡本太郎やルノワールなど名画100点 上下水工事や関連資材の製造を行う「大盛工業」(葛飾区水元3)で2月11日から、「出張美術館」が開催される。
葛飾区で「キャプ翼」などご当地ナンバーが発表-「寅さん」「ショウブ」など3種 葛飾区は2月8日に「平成24年度葛飾区予算案概要」を公開し、秋を目処に3種の「原動機付き自転車デザインナンバープレート(…
金町のイタリアンがバレンタイン企画-料理に合わせてワインをセレクト 金町のイタリアンレストラン「Osteria Luce(オステリア・ルーチェ)」(葛飾区金町5、TEL 03-5660-3…

